マリンパトロールステーションは水上オートバイ等の普及により海上での事故・トラブルを防ぐため、海上保安庁やPWC協会などによる海上の安全を守る団体です。 また、海水浴場における海水浴客の事故防止のための監視や警戒、巡視艇などが近づくことができない場所での救助活動等、海難時の緊急事態にも対応しています。 このときに活躍するのが、イケメンの小山さんです(^ー^) 暑い中大変ですが、頑張ってくださいね! 水上オートバイにおけるイメージは、ごく一部のマナーの悪い利用者のせいで年々悪くなっていますが、このような救助活動にも活躍しています。 何年か前志賀島の外海で、腰ぐらいまでしかないところで波に巻かれてパニックになり溺れる大人の方がいました。 それを助けに行った人がいましたが、溺れかかった人はパニック状態なので、助けに来た人にしがみ付き自由に動けなくりその人も溺れかかり、2台の水上オートバイで助け行ったことがありました。1人の方はライフジャケットのベルトを引きちぎられるほどの強い力でしがみ付いたようです。(足がどどかない場所で救命道具なしで助けるのは難しいと感じました。)そう考えると助けに行けなくなりますが、助けに行く際は普通以上の力でしがみ付かれる事を想定しなければいけません。救命道具は準備しておきましょう。天候が急に変わることがありますのでご注意下さいね。 海の「もしも」は118番 マリンパトロールステーションまで!
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